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mayasiora

Author:mayasiora
Domina school "La Siora"所属のマヤの英語ブログを日本語に訳しました。

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衛生とメディカルフェティッシュについて…

巷で話題の豚インフルエンザ。
今日は衛生がいかにセッションに関係性があるかをお話したいと思います。

豚インフルエンザ。
現在メディアでとても大きくかき立てられていますが、
それよりも私達にはそれよりももっと身近な病原体があります。
クラミジアや、淋病に梅毒、HIVにA型肝炎、B型肝炎そしてC型肝炎など。
きっと皆さんも一度は耳にしているはずですね。
一般的に豚インフルエンザより影響を及ぼす病原体を無視しない事が、今だからこそ重要な気がします。


LaSioraでは、性器の接触はありませんが、肌に触れる機会は沢山あります。
そして体内の流動体、精子やカウパー液、血液や聖水、黄金に始まり、アナルプレイをするグッズ、これらはSMプレイをするに当たってとても身近なものだと私は思います。

私たちは、セッションをする際に沢山のおもちゃをあなたの体内に入れます。
しかしおもちゃが感染のベクトルである事を忘れるのは本当に簡単ですね。
おもちゃが生殖器部や他の高いリスク領域に触れる事が多いのなら、
はやりコンドームを初めとしたもので体内に対するバリアを作るべきです。

コンドームがどれくらい伸びることができるかご存知ですか?とても驚きますよ。
私は前の仕事でセクシャルヘルス関係の仕事をしていたのですが、
その関係でシドニーのコンドームテスト工場で私の高さの半分まで伸びているコンドームを見た事があります。信じられます?!本当にびっくりしました。

もちろん、私はコンドームがあなたがあなたのベッドの下に隠しているその巨大なアナルのおもちゃさえも覆うことができるのも知っていますけどね。ふふふ。


さて、私がセッションの後どうおもちゃを清潔な状態に保っているかというと…。

一晩中アルコールベースの消毒剤にアイテムをつける事はアイテムを痛めてしまうし、
何よりも時間がかかっています。
私はTronicという消毒剤(以前はViraCleanという名前でオーストラリアにあったんですよ〜)を使用しています。
このTrionic、10分以上消毒するだけで、このリンク先のリストに記載されたすべての病原体を殺してくれるんですよ。
【Trionic】
【List】
普段から私は、セッションの間に使用したおもちゃをグローブをして消毒します。
なまぬるい暖かい石鹸水でセッションの間に使用したおもちゃを洗ってからTrionic(消毒液)を十分にしみこませます。
私がオフィスに戻る時までには、それらはすべて消毒されるのです。
それがだれであるかに関わらず、それが私や私の個人的なプレイパートナー、またはあなたであることに限らず次に使用されるものですから、それは常に清潔であり、そして病原体が存在しないものであるべきなのです。

私がシドニーにいる時に在籍していたSMクラブのSalon Kittysでは、私達ドミナが自分たちでバリアを作れなかった全ての物を消毒するための、オートクレーブ(高圧消毒機)がありました。
例えば、特定のタイプの金属開口器、ピンホイール、およびその他の金属品はこれで消毒をします。

LaSioraにはオートクレーブがありませんが、シオラのドミナ達はバリアを張れない道具は一切使用しませんし、オートクレーブが無い分、消毒のプロセスを2度します。
それはおもちゃに限らず、私達は日頃から伝染病や病原体のベクトルをしっかり意識しないといけないような気がします。
私たちの手はプレーの間、1つの場所から別の場所まで多くの部位や場所を動き回ります。
私たちがその過程でそういった物を広げないという事は、本当に重要です。
そのためにも、私はプレイをする際は毎回手を洗っています。

私は日本に来てから、黄金というものがどれだけ日本に馴染んでいるかを実感しました。
そして尚更、その排泄物を提供する側、される側共に、楽しみながらも危険さを理解する必要性があると感じました。

排泄物の中には、A型肝炎ウィルスに赤痢菌、カンピロバクター、サルモネラ菌、これらをはじめとしたバクテリアが見つかっています。

私はこれまでに沢山の聖水プレイ、黄金プレイをしましたが、このような話題についてディスカッションしたドミナは本当に数えるくらいでした。
私が思うに、黄金プレイのリスクについて理解している人はオーストラリア人より、あまり多くないという印象があります。
それを裏付けると私が思うのはそれを飲食する人が沢山いるからです。
(もちろん、遊びや文化の違いが要因で嗜好は変わってくるのは理解しています)

もし、排泄物を食す事があなたのフェティッシュであるならば、私は強く、あなたにA型肝炎( B型もそうですね)の検査や予防接種などをして、それらに関係する危険について理解する事を勧めます。
その上でそれを食すを考えるべきだと思います。
ファンタジーは大事ですが、健康はもっと大事ですよね。

私も、私が働いた(病院と他の健康とコミュニティセンターでちょうどこの職業と関係なく働く事で)高いハイリスクな仕事場では旅をする度にA型肝炎とB型肝炎に対しての予防接種を受けていました。
そして私は3〜6ヶ月に一度は、性病検査を受けています。

さて、あなたが最後に性病検査を受けたのはいつの事でしょうか?
.
その他にも、あなたの身体に流体が入るのを防ぐためには、
粘膜(例えば目でしたり)、爪のキューティクル部分への接触。
このポイントはあまり普段考慮しないため、ウィークポイントだと思います。

私達がこれからもプレイを楽しむためには、健康や安全性を保護するという事は誰にとってでも、非常に重要な事だと思います。

殺菌、疾患予防に安全性、このような話は..私がとても興味のある分野なので、ついつい語り口調になってしまいました。
それじゃあ.誰が、私のメディカルフェティッシュのセッションの候補になってくれるのかしら。



【英語の原文はこちらから。】

シドニーのBDSMシーンのご紹介

多くの人に日本とシドニーのBDSMシーンの違いを尋ねられます。なので、シドニーのBDSMシーンをちょっぴり紹介してみます。



BDSMとシドニーを考えた時に、私が最初に思い浮かぶのは【 Hellfire 】です。
いきなり本格的なクラブに行くのを躊躇する人たちには、エントリーポイントとして良いでしょう。
だけど、私はあなたがどこから始めるのがいいかはわかりかねます。最初から本格的なクラブを望むならそれもいいでしょうしね。

ここはフェティッシュナイトクラブです。
フェティッシュを愛する人たちがドレスアップして月に一度集まり、音楽やおしゃべり、ショーや音楽を楽しみます。
Helfireは火の意味で、もっとも長く経営されているクラブです。今では世界中のフェティッシュサークルに知られています。

今は私の友達のMastr Tomと Master Ultraが毎月イベントを開催しています。
Hellfireは過去15年間、ローカルフェティッシュシーンにフォーカスしてきました。

今ではれっきとした組織に育ちましたが、警察の指導、わいせつ裁判を乗り越え、7回も場所を移しながらやってきたのです。

【日本人の女性】がこの金曜日にするみたいよ。



他にもプライベートパーティのお誘いもあります。
例えば、『Restraint (R&R) 』と 『The Chamber』、それらは私の友達のMaster Waterさんが運営しています。

Hellfireとは違い、主にノーマルの人々にも解放されていてダンスやショーを楽しめます。
フロアーでは情熱的でエロティークな場面も繰り広げられています。その様子はコミュニティーサイト【 FetLife 】でご覧下さい。私の友達の撮影した画像なの!!



【 Uber 】のようなサービスもあります。
そこではワークショップが行われていて、プレイスペースもある、なんと朝食まで食べられるの。
【みどり】さんの緊縛ワークショップに参加したのも、このUberでのことでした。
以下に最近のUberでのパーティの様子です。Uberでは、様々なBDSMのコミュニティがミックスされています。

私はUberを運営しているMs Deeとはそれほど親しくはないけれど、彼女と私の多くの友達は時々日本に来て、コミュニティの為の緊縛ロープや蝋燭を調達してゆきます。

その後、La Sioraのような本格的なミストレスクラブができました。



【 Salon Kitty's 】はシドニーで私が働いていた本格的なミストレスクラブのひとつです。

Salon Kitty'sはBDSM愛好家、S女性、S男性、M女性、M男性の為に作られたクラブです。アルファインのようなダンジョンがあり、衛生面も万全な整った設備で安心してセッションができます。

Salon Kitty's はシドニーのキングスクロスのレッドライトエリアに1985年10月につくられました。
セッションをする場所を探し求めていた数名のミストレスが集まって始めました。
彼女らは起業家で、とても豪華なビクトリア調のマンションに住んでいました。かつてのビクトリアストリートにあります。私がシドニーで住んでいた場所から、とても近いのです。

私はSalon Kitty'sで働くミストレス、マスターやM女性のほとんどを知っています。(私が日本に出発した以降に入店した新人の何人かを除いて。)

シドニーのあるNew South Wales州での話ですが、ダンジョンを持つのが違法である日本とは違います。
性風俗は犯罪とは見なされていないけれど、お役所からの許可と、衛生管理と安全基準を満たすことが条件となります。それらを満たしていれば、ダンジョンを私有して、セッションすることができます。
Salon Kitty'sには7つのルームがあります。
こちらでそのダンジョンを見ることができます。→【サロンキティのダンジョン・ツアー】
私はこのお部屋で素晴らしい思い出を作りました。

何人かのミストレスたちはプライベートでダンジョンを持って営業しています。Salon Kitty'sで働いた後、私も同じようにプライベートで働き始めました。このことは私のもうひとつの仕事のスケジュールに合わせてできるので、よりベターでした。



【 Miss Fleur de Lys 】は親友の、プライベートで働くミストレスのひとりです。
Fleurはオーストラリアアダルト産業2008年間最優秀賞を獲得しました。(Sole Operator)
過去5年間、Fleurは喜びを追求して、オーストラリア中の人々を責め、興奮させ続けていました。



そして、【 Miss Jessica Hart 】は真の倒錯者であり、自分の嗜好に忠実な人です。
私がシドニーにいた時、よく彼女とダブルセッションをしたものです。
彼女のお好みは、拘束と目隠しをして、無防備になった局部を責めること。局部に革拘束具をくい込ませることも大好きです。



【 Mistress Tokyo 】もまた、Salon Kittysで働いておりますが、今はプライベートダンジョンでセッションを行っています。

彼女はとてもすごいラバーフェチです。彼女自身が“Gomu Latex”というレーベルを持ち、そこで彼女はコスチュームやグッズを作り、彼女の顧客に提供しています。



私は【 Mistress Kalyss 】ともダブルセッションをしたこともあります。彼女はブリスベンでダンジョンを所有しています。時々シドニーにやってきて、Salon Kitty’sで働いています。

彼女はフランス貴族の末裔であり、生粋のクイーンです。彼女は完全なる献身と賞賛以外は受け入れません。真の女神ですから、彼女は親切で思いやりがあり、道徳的。そして、彼女の命令に逆らうものには無慈悲です。
技術、訓練、スレイブの健康管理、奴隷調教の為の安全性、これらにおいて、彼女は完璧主義です。
私は彼女と働くことが出来て、本当にラッキーです!

『Club Hardcore Heaven』のようなハードコアなプライベートホームパーティもあります。コアな愛好者に開放されているプライベートな家がいくつかあります。(私個人的には、それらのパーティに行ったことはありません。私は少しくらいの露出狂は否定しませんが、しかしながら私はそれ以上にプライベートプレイヤーで)
しかし、彼らは露出をするのはかなりポピュラーです。
『Club Hardcore Heaven』もまた、【 Mardi Gras 】に毎年関わり、同性愛者のBDSMの普及に勤めています。
『Mardi Gras』はシドニーの最も大きなパレードのひとつで、毎年3月に行われます。
ゲイ、レズ、性同一障害者、バイセクシャル、両性具有者、倒錯者だけでなく、代替的セクシャリティーであるBDSMやスワッピングや乱交も含むパレードです。私は毎年そのパレードに参加します。
下記は私の友達が鞭を打っている画像。今年の『 Mardi Gras 』に[『 Club Hardcore Heaven's 』が参加した時のものです。



【 Sydney Leather Pride Association 】の紹介です。

 

『 Sydney Leather Pride 』は1990年に設立されました。創立メンバーはレザーBDSMというありふれたフェティッシュを共有していた6人です。6人は一緒に集まり、最初は『 Sydney Leather Pride Week Association 』という組織を作りました。
その時のこのグループの目的はとてもシンプルでした。一般的でなかったレザーBDSMのスタイルを知ってもらうことです。一般的な団体に紹介し、ワークショップを通じて一般に広めてゆこうというものでした。

私は少しだけBDSMのコミュニティに関わったことがあります。
それはとても多様性に富んだ、大きなものでした。

私はホームシックになり始めました・・・:(

【英語での原文はこちらから。】

5月4〜10日のスケジュール

5日(火) 3pmよりラストまで

6日(水) 6.30pmよりラストまで

8日(金) 3pmよりラストまで

9日(土)&10日(日)
お問い合わせ下さい。

私のお道具箱は一体・・・


長年にわたって、私は素敵なフェティッシュコスチュームやお道具を集めてきました。

いつだって、新たな国へ引っ越すという事は心苦しい事。
何より、20キロの荷物制限があるからには、おもちゃを持って行くか、それとも他の日常的、でも退屈なアイテムを持ってくるべきかどうか決めなければなりませんよね...

こう言っては何ですが、私は日本に来てこんなに早く日本のBDSMカルチャーに身を置くなんて思ってもいませんでしたし、しばらくは働くつもりもなかったので、お気に入りのおもちゃの代わりに私の持っている全ての本を詰めてきたのです。
仕事が見つかるまではゆっくりその本を読んでようかなあ、と。

しかし、私の生活とBDSMカルチャーを引き離すということはもう無理でした。
ということは、結局私の持ってきた沢山の本は未だに読まれないままだし、残念ながら私のプレイバッグにはお気に入りのおもちゃが入っていません。
(今となってはスーツケースにおもちゃを入れてくればよかったなぁと後悔する日々です・・)

でも、まだツイている方なのかもしれません。
1ヶ月に一度、シドニーに帰る家族が居るので、私のスーツケースは徐々に手元に戻ってくるみたいです。
んーでも、そうは分かっていてもやっぱり今必要なのに・・・!!!!


特に私のコレクションはペニスとアナルプラグが充実しています。
実はこれは最初のスーツケースに入っていたので今手元に合っても良いものなのですが、
既に送り返してしまったのでここにはありません。本当にがっかりです。
でも、最近お気に入りのアナルビーズや、赤い猿ぐつわ、プッシーを鍛えるための便座ボールを見つけたので、少しは慰めにもなってるのかも。

そして、私はどうやらお気に入りの乳首クリップもスーツケースの中に忘れてしまった様です。
この乳首クリップ、ほとんどの人にかなりの痛みを与えてくれて、みんな大喜びみたいで。私、これが何よりも大好き。

たった一つ私の手元にあるスーツケースには、ラテックスのドレス、そして今日撮影で着用した何枚かのドレスが入っています。
今日私を撮影してくれた、リエさんと紫さんに写真のコピーを頂いたら、その写真も近いうちにアップしますね。
私の撮影に協力してくれた奴隷君2人は何てラッキーだったことでしょう。ふふふ。


ああ、また忘れ物を思い出してしまいました。
私のお気に入りのハイヒール!!
今度私の手元に来るはずの3つめのスーツケースの中にあればいいのですが、
思い返したらパッキングしたかどうかも覚えていないんですよね・・。
だったら買わなくちゃダメですよね。OH MY GOD.

私の新しいハイヒールにご奉仕できるラッキーな子はどちらにいらっしゃるんでしょう?

近いうちに私のおもちゃの写真をこのブログにもアップするので、どうかお楽しみにしていてくださいね★

こんにちは、マヤです。



みなさん、こんにちは、初めまして。

ラ・シオラでドミナトレーニングを初めて3週間が経ちました。

セッションの見学を重ね、以前見慣れたはず光景も多々ありましたが、同時に初めてのものが多くて、間違いなく沢山のカルチャーショックを受けました!
でも、確実に私のセッションの幅を広げる機会になったかと思います。

私はわがままっ子なので、ブログを始めるのがこんなに遅くなってしまいました。
でも無いよりはいいでしょう?

さて、このブログには私の出勤スケジュールは勿論、面白かったセッションのお話(もちろん許可を頂いての掲載ですよ)、私の心を動かしたもの、私の妄想のロールプレイシナリオ、それにBDSMにまつわるお話、肉体と精神の関係性、私のドミナ以外の活動や人生観など、私の思った事を書いていこうと思います。
そのどれもが私であり、本当の私で、私の考えている事です。

きっと、多くの人々は仕事やシーンにおいて自分自身を使い分けたりしているのではないでしょうか。
でも、私は仕事やシーンにおいて別名を使うということは、セッションで私が追求しているものを達成しようとするのに、少し難しいとわかりました。
けれども、あなたも既にご存知、マヤという名前はこのお仕事上の名前です。
私がマヤである以上、マヤという名前は私をドミナとして成長させてくれる名前なのです。


私は常に自分の仕事や活動の重点をプロフェッショナリズムという点に置いています。
そして私はとても政治的で、人の右翼的な考えや同時に社会司法にも強く興味を持っています。
私はドミナでありながらも、沢山の活動をしています。

だから、私が政治的なお話を書いても、怒ったり、驚かないで下さいね(笑)

LaSioraにて過ごす時間をあなたとシェア出来る事、心から楽しみにしています。
(今から待ちきれないぐらいに楽しみなのですから!!)